goの過去形はなぜwent?別の動詞wendとの関係を英語史から解説
goの過去形wentは、別の動詞wendの過去形だった形です。古い過去形との交代、現在のwended、補充法の考え方を説明し、昨日の出来事を…
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英語はゲルマン語派なのに、なぜラテン語やフランス語由来の語が多いのでしょう。現代ドイツ語との関係、言語系統と借用の違いを図とroyalの語源…
7ishは「7時ごろ」ですが、決まった分数幅はありません。ishの近似・性質・所属の違い、aboutやaroundとの関係、具体的な時刻を確…
Teaとchaiは、中国語の「茶」の地域的な発音と、間に入った言語に関係します。海路・陸路は大まかな説明には役立ちますが、ポルトガル語chá…
Nicknameはan ekenameからa nicknameへ、apronはa napronからan apronへ。冠詞と名詞の境目の捉え…
Serendipityは、偶然に価値あるものを発見すること。1754年のウォルポールの手紙に現れる造語で、「セレンディップの三人の王子」の偶…
Break the iceは「初対面などの緊張をほぐす」こと。氷を割って道を開く比喩には1579年の記録があります。その先導の意味と、後の社…
シェイクスピア作品が辞書の最古の引用になっていても、本人がその語を発明した証明にはなりません。「1700語を作った」という数字は、何を造語と…
The whole nine yardsは「何もかも」「全部そろって」という口語表現。特定の9ヤードの道具を指す由来は確定していません。19…
Sleep tightは「ぐっすり寝てね」という親しみのある挨拶。tightの古い「しっかりと」の用法で説明できます。寝台のロープを締めたこ…
Saved by the bellは、困ったところで間一髪助かること。19世紀末のボクシングの用例が確認できます。棺の鈴という装置の話だけで…
Red tapeは、形式的で煩雑な手続きを批判するときの表現。昔の公文書を束ねた赤い帯・ひもと結びついています。書類作業を中立的に指すpap…
Take a rain checkは「今回は見送って、また今度にしたい」という言い方。雨で中止になった野球の振替券に由来します。次回への希望…
Catch-22は、互いの条件が邪魔をして先へ進めない状況。ジョセフ・ヘラーの1961年の小説に由来します。22という数字には、出版時の題名…