英語ができるメリットとできないデメリット

真中 結
英語学習を始めたばかりなんだけど、「英語って本当に必要なの?今さらでも勉強した方がいいの?」ってすごく悩んでいる・・・

 

北条 大和
英語の勉強を始めようとしている人や、英語学習に行き詰まっている人は、ついついそう考えてしまうことも多いよ。

すぐ上達を実感できない英語学習ではすごく自然なことだ。

心配する必要ことないが、メリットとデメリットを再確認するとやる気がでてくる。

英語ができるメリット英語ができないデメリットについて把握しておくといいよ。

そして、英語ができるメリットを享受するための学習対効果を把握しておくといい。

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英語ができるメリット&できないデメリット

英語ができるのとできないのでは、次のような違いが生まれる。

  1. 情報量の違い
  2. 収入の違い
  3. 考え方の違い
  4. 人脈の違い
  5. 時間コストの違い
  6. 旅行の充実度の違い
  7. 自己肯定感の違い

それぞれ簡単に説明しよう。

情報量の違い

インターネット上の英語の情報量は、W3TechsのUsage of content languages for websitesによると、55.3%、その他の言語は数%ずつと圧倒的に英語での情報量が多いことがわかる。(12 November 2019時点

我々が普段見ている日本語の情報はたったの3.2%だ。

つまり、英語と日本語では、その差17倍以上の情報格差が存在していることがわかる。

当然見る人が多いところに情報を提供するため、一時情報は英語で出される場合が多い。

英語が世界の共通言語だどうだという話ではなく、情報社会の根幹であるインターネットの情報が、この差であり、日本語が英語を上回る可能性は、ない。

 

情報量の違い

英語ができると、最新の良質な情報を収集し、活用することができる。

英語ができないと、古い情報にアクセスし、それを活用しなければならなくなる。

 

収入の違い

英語ができると、収入面で有利に働く場合が多い。

ダイジョブ・グローバルリクルーティング株式会社の情報によると、英語力ビジネスレベル以上の人は、求人のに出される平均年収を超える傾向にあり、特に女性においては、英語力の違いによる年収格差が著しく大きいことがわかる。

また、レアジョブの情報によると、年収500万円未満の人は、22.4%の人が英語ができると回答しているのに対し、年収700万円以上の人は48.7%の人が英語ができると回答している。

収入に関しては、もちろん英語だけの尺度で考えるべきではないが、事実として英語ができるかできないかで切り分けたときに、収入が高くなる傾向にあることはよくわかる。

しかも、英語ができると仕事の幅が広がるため、職に困ることがなくなる。

日本ではいまだに英語に苦手意識があり、英語に拒否反応を示す人が少なくないため、英語に意欲的であるだけでも喜ばれる。

 

収入の違い

英語ができる人は、収入が高い場合が多く、仕事にも恵まれる傾向にある。

英語ができない人は、収入が高い人もいるけれども、その割合は少なく、仕事も限定される。

 

考え方の違い

考え方は、生まれ育った言語や環境に影響される。もちろん、個の特質も影響する。

そして自分と違う考え方に出会ったとき、自分の考え方を意識することができる。

日本だけでも多様な考え方は存在するが、環境も言語も文化も違う海外では枠を飛び越えた考え方が存在する。

最近でいうなら、FIREムーブメントやファクトフルネスが有名だね。

そのような他国の考え方や文化を知ると、自分が無意識にしている考え方や日本の文化も合わせて気づくことができる。

  • 他人の考え方や他国の文化を理解できる
  • 自分の考え方や日本の文化を理解できる

これらは同時に起こる。

英語でなければ起きない変化ではないけれども、上で説明したように、情報は英語が圧倒的に多いため、考え方や文化の幅は英語ができるかどうかで大きく変わる傾向にある。

考え方の違い

英語ができる人は、考え方や文化の幅が拡がりやすい。

英語ができない人は、考え方や文化の幅が狭くなりやすい。

 

機会損失の違い

情報の優位性から起こることのもう一つの重要なこととしては、機会損失だ。

情報はオープンソース化されており、情報だけで価値を生む社会はもう終わりつつある。

世間はその次のステージへ向かっているのだが、それは、英語が活用できて情報を当たり前のように収集できる人たちの間での話だ。

英語ができないということは、その話にすらついていけない置いてけぼりの社会が待っている。

もちろん、英語ができる人とつながりを深くもって人から情報を手に入れればよいのだけど、自分がいる情報かどうかなんて、他人がどうやってわかるものか。

つまり、そこにも機会損失が生まれる。

人経由でないと情報がこない、日本語になってからでないと情報がこない、ということは、ビジネスにおいては重大な機会損失になる。

機会損失の違い

英語ができる人は、タイムリーに情報を知ることができ、機会損失を防げる傾向にある。

英語ができない人は、情報の入手スピードが遅くなり、機会損失が増える傾向になる。

 

人脈の違い

日本語しかできない場合、日本人と日本語が好きな外国人の人とだけ話せる。

英語が話せる場合、人口のほとんどの人と話せる可能性がでてくる。その差60倍だ。

もちろん、生きている間に全員と話せるわけではない。しかし、面白い人、興味深い人、カッコイイ人、可愛い人、自分が興味を持つ人は限られていることだろう。

自分の属性と合う人と友達や恋人になれる機会も英語ができると広げてくれる。

人脈の違い

英語ができる人は、日本と無関係の人とも関わることができる。

英語ができない人は、日本人か日本好きとしか関わることができない。

 

時間コストの違い

今の時代、ポケトークのような自動翻訳やAIが盛んになってきている。

イチイチ翻訳業者に依頼しなければならなかった時代とは異なり、だいぶスピーディになった。

しかし、自動翻訳機を実際に使ってみたことはあるだろうか?

とてもじゃないけど、日常的な会話やビジネスの場面で使えるようなものではない。

日本語で話す→英語で自動翻訳機が訳す→相手が英語で回答する→自動翻訳機が訳す

というサイクルのため、2倍の時間が取られる。しかも、しっかりと聞き取れていない場合は再度やり直す必要がある上に、英語を理解していないのであれば、自動翻訳機が訳した英語が正しいかどうかも判断できない。実際使ってみたところ、まだまだ誤訳は多い。

ビジネスで使えばシュールなお笑いになってしまうレベルだ。

時間コストの違い

英語ができる場合は、日本語と同じように、情報を入手できる。

英語ができない場合は、ワンクッション置かないと情報を入手できない。

 

旅行の充実度の違い

旅行というのは、人それぞれ楽しみ方があるので一概に言えないところではある。

しかし、違う文化を楽しみに行くということであれば、明らかに現地のツアーや現地の人と話せるほうが楽しくなる。英語が話せれば、

  • 地元のツアーやイベントに参加できる
  • 地元の人と他愛もない話ができる
  • 車に乗ったり、現地の乗り物に乗ったりできる
  • 日本のツアーに比べると格安で行くことができる
  • オリジナルのプランの幅が広がる
  • 緊急時に対応できる

旅行においては、特に緊急事態のことを考えると、少なくとも英語はできるようになっておきたいところだ。

旅行の充実度の違い

英語ができる場合は、旅行の楽しみ方の幅が広がる。

英語ができない場合は、旅行の楽しみ方は制限されるだけでなく、緊急時の対応も難しい。

自己肯定感の違い

新しいことや、興味があることを始めたいのに始められない、これはやる気の問題ではなく自己肯定感が低いということが問題。

自己肯定感というのは、簡単にいうと挑戦すれば成功するんだというマインドのこと。

自己肯定感と英語の関係性は、英語ができたら自信につながる人だけだが、少なくともこの記事をここまで読んでいる人は、英語ができるようになることで自己肯定感がアップすることを断言できる。

日本人の多くが英語にコンプレックスを持っている。

それは英語教育を何年も受けたのに話せないからだ。

話せないのに、日常的にも仕事をしていても英語を見ない日はない。

英語ができるようになると、他のことも挑戦してみようかな?という積極性が生まれる。

つまり、挑戦できる自分にするのであれば、英語学習はとても合理的。

自己肯定感の違い

英語ができる場合は、自己肯定感が高い。

英語ができない場合は、自己肯定感が低い。

 

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英語学習の費用対効果

英語学習のコスト

英語学習における必要なコストは、時間とお金だね。

学習コストとして、時間はかかる。それは何年もかかるし、終わりはない。

お金はかけてもいいし、かけなくてもいい。ビジネスパーソンなら、お金をかけることで、時間的なコストを節約する方がおススメだ。

学習コストからみる効果の有効性

英語学習はその他のスキルと比較するとどのような有利な点があるのか説明すると、次の通りだ。

  • 英語のスキルはなかなか下がらない
  • 維持コストが低い
  • 学び方が無数にある
  • 学ぶ時間も楽しい
  • 学ぶ=実践する
  • 需要がなくなることが考えにくい

例えば、認定資格のようなスキルだと、資格継続のために勉強を頑張って維持しないといけない場合がある。

いうならば、車の免許や調理師免許のように、更新がなかったり、更新手続きがあったとしても簡単なものと似ていて、一度英語が聞けるようになったり、話せるようになると、そうそう忘れるものではない。

スピーキングに関しては、1年以上使用しないと忘れる部分もあるが、未学習者と違って、再度英語勉強を再開すればすぐに元に戻る。

また、英語は海外の人と話ができるようになるためのツールのため、需要がなくなることがない。たとえ同時翻訳ができるようになったとしても、母国語を直接話される方が嬉しいものだ。

つまり、一度学習すると、その後ずっと資産として残ってくれるものが英語というものだ。

まとめ

英語ができるメリット英語ができないデメリットについて説明した。

また、英語ができるメリットを享受するための学習対効果を確認してもらってわかる通り、学ぶ対象として英語はとても優秀といえる。

英語に興味があるなら、1分とか少しずつでも良いから毎日英語に触れることをおススメする。

その方法として、このサイトを活用してくれてもいいし、自分で買った本や海外ドラマをみるでもOKだ。

とにかく毎日英語に触れるクセをつけることが、次のステップにいける秘訣だよ。

 

 

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